世の中を海賊が満たしている。
各国海軍が助けに来るのはまだなのか。






なんかもういやだな。
むなしく返す春、実りのない秋。こういう気分だったんだろうな。

養和時代には戻りたくない。
理不尽だと思う。一秒が二日間。




いそがしいし・・・休もう。いいや、何やっても無駄な時ってあるはず。

探索に成功。ヘクラを発見。
相変わらず・・・奥地で使いものにならない港；

「アンデス」終了。ナスカ、チャンチャン、トゥンベスを発見。
南アメの港って大体高額品ありますよね。
しかもその港だけ高くて、他持っていっても価値があまりない交易品。

そして・・・香辛料交易に戻ろうと思ったら、ここで新人海賊出たー。

イギリスの交易船長だった方も海賊に強制転職しちゃったみたいですし・・・

サボっちゃってまして・・・申し訳ありません。

モンパザ「喜望峰からの来客」に手こずってました。
が、第一段階は終わり沖合い探索でヘクラを発見するのみです。
気まぐれ交易商と、西も東も判らない　なさけなき【冒険家（自称）】に悩まされ
三日もかかりました。

ですがっ！これが終われば南アメのさらなる開拓ができます♪

交易もしないとなのです＞＜；

冒険は続きます。

「その名はエリュトム」終了。アデン、マッサワ、メディナが出ました。
今回の情報源（冒険の中の）が性格悪すぎまして、
嫌みな奴どこではなく艦砲射撃したいぐらいの奴でした。
まぁ、無事に三つ発見できこれで次の冒険が完遂できるようになります。

「秘薬」終了。
初期に出る冒険ですけど、ここでようやく終わりました。
今回の冒険も性格悪い奴がでまして、チェザーレ・ボルジア。
「黒いダイヤ」以来ですね。お久しぶり。ようやく天罰を受けたようですが、しぶといです。

一言。悠長に我が艦隊が持ち帰ってくる薬草を待っている間に、
天に【飛躍】してしまわないのはなぜ？

「王家の谷」終了。
言うこと無いです。そのまま

さて、5港の内の2港「西進」にて出ました。
モエンドとパルパライソ発見。両港とも交易品が少ないです。

現在さらに南アメの港を出す「アンデス」に挑戦中なのですが、
手間取ってます。遠いですし。

※結局出来ませんでした。港を出す必要がありそうですね。

港がどんどん見つかります。
「ザクロスからの眺め」終了。カタールが出ました。
この冒険と・・・アンジュナビーチとアルブルケ提督の関連性がいまいち判りませんです；
アルブルケ、どこぞで見た名前かと思ったら大航海時代IVのポルトガルNPCでしたｗ

「白色の珊瑚礁」終了。サンジバル出現。
↑の冒険が出現条件でした。ま、当たり前ですね。
珊瑚を採取して帰った訳ですが。環境破壊をしてしまいました。すみません。
一人の小さな行動が、積み重なれば大きなものも壊れてしまうと
千里の堤も蟻の穴からとはよく言った話で、すなわち（略

ついで「ルレンホ・マルケス」終了。マプート出現です。
この港は沖合いに凄く近く、しかもイギリス領。
こことサンジバルの交易品には豚肉があり、
これをイスラム圏に運べばすさまじい非難は避けられないと・・・豚肉？
これは、まさかどちらかがあの冒険のフラグ港にほぼ間違いないのでは？

冒険冒険♪なのです。