イギリスの雄にして古参の大船長、N.スバース提督がソロモンを引退されました。

前日まで手紙を頂いたりとしていた訳で、突如の事に大変驚きました。

スバース提督はイギリスの覇権時代を築き、また沢山の新人提督を支援。
また、イベントを主催されるなど本当にソロモンの海に活気を吹き込まれた、
優秀なプレーヤーであったと思います。

個人的にも、冒険に詰まったとき、ふとヒントを下さったり、
町を預かっていただいたり、その他沢山の支援を頂いております。

困っている時には手を差し伸べ、順調な時も暖かい言葉と共に背中を押して下さる、
暖かく、頼りがいのある、熟練した提督でありました。

お人柄としても、常に相手に対する心遣いを忘れられた事はなく
人間的にも大変尊敬していました。

どのような心情の変化があられたのかは伺い知る事はできません。
ただ、今伝えたい事は“ありがとうございました！”
そして、“お疲れさまでした！”であります。


・・・ここをスバース提督がもう一度覗いて下さる事を願っています。

最後に、『～しようぜ！』　と。何故かやる気と元気の出る、
スバース提督の訓辞がほしかったな＞＜

船：海賊船
キャラ名：3321（二代目

しばらく月日は流れ・・・
またソロモンの海に来た私は、懲りずにも海賊として航海を開始したのでした。

時はラクリマさん全盛期。しかし、世界情勢が良く読めない超初心者であった私は
その事に気づかずも迷惑な雑魚海賊をしておりました。

その時、背伸びして買ったのがこの海賊船です。
五千万という高価格、2000を軽々越える耐久など、
ベルガンティンしか無かった頃の者の目には異様な強力艦に映りました。

他の方には、ベルガンティン、フランダースガレー、混成群の中
一隻だけ海賊船とさぞかし謎艦隊に思えた事でしょう。

また、この少し前にはシャアさんがギルマスをされていた
「ネオ・ジオン」というギルドに入れて頂いたりしていました。
しかし、この海賊船は“仮面の女”に遭遇し買って数日で撃沈。

それで早くもやる気を無くした私はラクリマさんに壊滅させられ消滅したのでありました。
この時も私設艦隊には会わず、この事が次回キャラの消滅遠因
・・・原因になります。ホント自分で書いてて懲りんな。

船：ベルガンティン
キャラ名：3321

その時は知りませんでしたが、鯖３期（間違ってたらすみません。）
創世期だったのかな。ソロモン初挑戦の頃です。
職業は海賊。やはり一番簡単（に見える）職業なのでしょう。

当時は上にも書いた通り世界創世期で、空き地がほとんど。
町があるのがめずらしい位でした。
工業値も勿論上がっておらず、バスと言ったら大型船だと思っていた記憶があります。
海賊用船も出ておらず、ベネガレはおろかフランダースガレーさえ無い時代。

そんな中に最高の耐久を誇っていたのがこのベルガンティンです。
形もなかなか格好良くあこがれの船舶。
今から見たら笑ってしまう話かもしれませんが、
この船を15隻編成する事が目標でした。
商人もほとんど資金を持っておらず、貧乏海賊にはその140万さえ大きなお金だったのです。

そのうち、放置でキャラは消えてしまいましたが、
既に私設艦隊システムは実装されていたはずで、どちらにしろ大して保たなかったでしょう。

その頃から猪突さんがいらっしゃったのは良く覚えています。
お名前が凄く印象的ですしｗ


商人39になりました。経験値は約355万