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ネット航海時代inソロモンの悪夢の日記他
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終焉
艦隊は最後の航海に出た。
ロンドンを出港。霧が深い。 商人の地東南アジアまではあっという間であった。 当地にて船を沈める。 この時のために提督方が集ってくれた。 最後の海戦となる。光と音、それから煙。 長い間乗ってきたこの旗艦ももうダメなようだ。 ソロモンと全ての航海者に栄光おとずれんことを。 イギリスの商人、リアランの航海日誌はここで終わる。
行きつ戻りつ
と書くと冒険の話のように見えますが、交易の話です。
北海が海賊氏に封鎖されているので、近頃は東南東アフにて交易をしております。 行きも帰りもお世話になる港はいずれもシャングリラさんの町。 東南には私も町がありますが、 シャングリラさん支配港の方がはるかに物価が高く使いやすいです。 わかってたんですよ?前々からこういう事になるのは。 ただ、重要港のイギリス覇権というか・・・ そういうの考えると建てずにはいられなかった。というのが今も変わらぬ心境。 コストパフォーマンス的には、ぶっちゃけいらないかな。というのが本音。 しっかり交路になる港に町を建てられているあたり、 やはり古参提督は違うと思いました。 ただ、いつか役立つ時があるはずです。マジェさんの前例から。 辺境に一つぐらい町あってもいいですよね。 この交路あんまし儲かんないです。。。 香辛料交易できたらな~
再開
ソロモンの悪夢が再開されました。
てっきり数カ月は再開しないと思っていたのですが、予想外。 半数の提督方も早くも戻られたようで、また楽しい航海ができると良いですね。 楽しいといえば、ここ2日で二回も変な海賊氏に襲撃されモチベ下降傾向。 雑魚海賊なんて居なくなれば良いのに。
一日後(ぉ
いやはや、つかれた。。。
まぁ、それはどうでも良いとして、不覚にも昨日 今日続き書くと書いちゃったから書きます。 AoE3、もはや説明はいらないマイクロソフトの傑作RTS こういうタイプのゲームといえばコサックス、創世期シリーズ、Civなどがあるが、 私はやはりAoE系列が好きです。 私が初めて出会ったのはAoE2です ユニット増やして、好きなところに建物を建てて、資源とって、 研究して、ユニット増やして・・・箱庭内の統一を目指す。 私がほしかったシステムそのままでした! んで、AoE3の話ですが、一番好きな戦術。 十分な戦力前提で、馬車砲、騎兵の快速部隊で橋頭保を築いて→ すかさず遠隔歩兵投入(スカーミッシャーやら、マスケット兵やら → 最後に重火砲到着させて、砲の移動速度でじりじり前線を上げていく。 まぁ、普通なのですかね。火力で数的劣勢補ってるのです。 (3対1とかでやってたりする、AIはそこまで大砲を大量には使ってこない AoE3と2と最大の違いは、強力な火砲が使えるようになった事。 これに尽きます。 ただ、不満点。 船がかっこわるいぜよ(・ω・`) RoNはまた次の機会にでも | 次のページ>> | カレンダー
アルカナコレクション
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プロフィール
HN:
リアラン、他複数
性別:
非公開
職業:
MIM-3 無言・Ajax
趣味:
様々なCGIゲーム渡り歩いてます。
自己紹介:
+リアラン・ド・ルメイ
◇イギリス国籍の航海者 ◆フランスからの亡命元零細貴族 ◇勝率は10%以下 ◆普段の旗艦はアンビシオン級の 「HMSシチリア」 ◇東南アジア沖にて船と共に沈む ブログ内検索
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